八戸ブイヤベースフェスタ2013.まとめreport

この記事は「八戸ブイヤベースフェスタ”ってなんなんだ?」 とか 「2013年のフェスタは結局、どうなって終わったの?」といった方のためのレポート方式となっております。。。また、改めてフェスタを振り返っていただく場合にもご活用いただけるかもしれません。
長い内容ですが、お付き合いいただければ幸いでございますm(__)m

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八戸ブイヤベースフェスタって?

”八戸ブイヤベースフェスタ”は、2012年にHHRPが主催・企画したフェスタで、市内飲食店12店舗の参加で始まりました。
八戸のさかなの豊富さや、美味しさ・面白さ・素晴らしさ、といった全てを、八戸産魚介類をふんだんに使用した “八戸ブイヤベース” を食べることで実感してもらい!と始めたものです。
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この時期に「八戸でしか食べることの出来ない」“八戸ブイヤベースを食べることで、八戸の魚の美味しさを体感することが出来るだけではなく、シェフの料理やフェスタにかける意気込みや、地域にかける情熱、八戸愛…などが好評を博し、初年度である2012年は、僅か12店の参加・限られた露出にも関わらず、話題が話題を呼び、期間中、凡そ5,000食が提供される結果となりました。
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今後もHHRPは、“八戸ブイヤベース”という食と、シェフの情熱やお客様へのおもてなしや八戸愛を通じて、八戸の魚の本質的な価値を構築していきたいと考えております。

私たちは“八戸ブイヤベース”を通して、地域の方々が八戸の魚に興味を持ち、実際に目で見て耳で聞き、食することで、地域への愛着を高めて、八戸の冬の定番として育っていくことを願っております。

そんな思いのもと、2013年は、第2回として、2/15から3/31までの約1ヶ月半、八戸市内13店舗で開催されました。

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八戸ブイヤベース・ルール?

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ブイヤベースは、フランス・マルセイユが発祥の魚介類をふんだんに使用したスープ料理。
本場マルセイユでは「ブイヤベース憲章」というものが存在し、厳格に定められたルールを守り提供されています。

HHRPでは、マルセイユと同じ港町であるここ八戸で、「八戸でしか食べることの出来ない」独自の基準として2つの「八戸ブイヤベース・ルール」というものを定めております。

いずれも、八戸の魚介とブイヤベースを味わいつくすためのものであり、2つのルールをクリアしたもののみが“八戸ブイヤベース”を名乗ることができます。

この2つのルールを守っていれば、フレンチだけではなくイタリア・ポルトガル・ハマ…などなど、全て雑多な感じで楽しめてしまうというのが八戸ブイヤベースのウリでもあります。

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ルール1:八戸産の魚介類をふんだんに使用!

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・ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低4種類以上使います。

・野菜(ハーブ類・にんにく・トマト等)も地元産のものを出来るだけ使います。

ルール2:八戸流は2度おいしい!

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これは、カンタンに言ってしまうとブイヤベースなのに「シメの料理がある?」ということです!

・まずはスープ料理として具材(魚介類)をそのまま楽しみます。

・その後、スープを活かした各店ごとに異なる、オリジナルの“締めの一皿”を楽しみます。

・魚介類もスープも「一皿で2度おいしい」のが八戸ブイヤベースの楽しみ方です。

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八戸ブイヤベースフェスタ2013

<日時・場所>:
2013/2/15から3/31まで。市内飲食店13店舗

 

1/30:八戸ブイヤベースフェスタ2013結団式開催

1/30、八戸グランドホテルにて、今年のフェスタ概要を説明する記者発表と、結団式が開催されました。今期2013年は、2012年の参加店12店舗から1店舗増えて、13店舗の参加で行われることが発表されました。

また、昨年から交渉を続けていた結果、今期はブイヤベース発祥の地であるフランス大使館の後援を受けて行われることも発表されました。
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これはフランスとの国際文化交流の一環として評価されたもので、任意団体としては極めて異例とも言えるものでした。

その他、結団式の会場では、八戸ブイヤベースのもう一つの主役とも言える地魚をとって下さる漁業界の若手3名の方も、地魚と共にご参加いただき、ハマからもフェスタを応援!という温かいお言葉もいただきました。
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肝心のフェスタの中身については、八戸ブイヤベースの“売り”とも言える「2度美味しい!」といった八戸ブイヤベースルールは、今期も継続。その他、昨年同様食事券があたるキャンペーンや、一部店舗では、八戸ブイヤベースとのコラボレーションをテーマにしたスペシャルディナーも行われることが決定しました。

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八戸ブイヤベースフェスタ2013参加店

1. 田舎洋食とお酒/バール・サウージ

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2. ビストロ ポ・デタン

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3. 八戸グランドホテル/ラウンジレストラン サヴァロッソ

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4. 八戸パークホテル/レストラン アゼリア

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5. カーサ・デル・チーボ

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6. グランドサンピア八戸

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7. リストランテ澤内

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8. プルトワ

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9. 八戸プラザホテル/クラブ ジュノー

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10. 八戸第1ワシントンホテル/コーヒーラウンジ ボンジュール

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11. カフェ&ギャラリー うみ音

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12. 八戸シーガルビューホテル 花と月の渚

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13. ビストロSukegawa

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八戸ブイヤベースフェスタ2013開始後・・・

こうして始まった「八戸ブイヤベースフェスタ2013」。

昨年は、フェスタが始まってからクチコミで話題が広がり、後半にかけて盛り上がっていた印象でしたが、今年は昨年からのファンの方々が「待ってました!」とばかりに、初日から各店で予約が殺到!週末からのフェスタスタートとなりましたが、参加店中で八戸ブイヤベースばかりが食べられるという状況が続きました。

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また、フェスタ発表と同時に募集が始まった、限定スペシャルディナーも早々にソールドアウト。スペシャルディナー以外も、週末になると人気のお店では昨年同様、予約をしないと入れない程の盛り上がりを見せました。

こうして昨年同様、予約をしないでお店に行ってしまうと「ブイヤベース難民」になってしまう恐れも…(八戸ブイヤベースを食べたいと思ってもお店には入れず、夜に八戸ブイヤベースを求めてさまよう市民の事をこう呼びます。

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この盛りあがりは3月に絶えることはなく、この時期特有の歓送迎会シーズンも重なり、団体で八戸ブイヤベースを食べる市民の方も増えていきました。

そしてフェスタ終盤に入ると、こちらも昨年に続き「駆け込みブイヤベース」現象も発生!(フェスタ終了前に八戸ブイヤベースを食べなきゃ!という衝動に駆られ、お店が混雑する様子をこう呼びます)

こうして、昨年を超える盛況のうちに「八戸ブイヤベースフェスタ2013」は終了。結果、昨年の凡そ5,000食を超える、凡そ6,500食の八戸ブイヤベースが食べられました。

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同時開催イベント:

~八戸ブイヤベースをもっとおいしく!もっと楽しく!~「限定スペシャルディナー」

※八戸シーガルビューホテルのイベントは、諸事情により中止となりました。

 

1. 八戸ブイヤベースフェスタオープニングパーティー

 

<日時・場所>
:2/16、八戸プラザホテル/クラブジュノー

<内容>:
フェスタ開幕を飾るオープニングパーティーとして行われたスペシャルディナーがこちら。
お得な飲み放題つきの特別コースとして、普段のスタイルとは異なり、特設キッチンで調理風景を見ながら提供されました。

 

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2. リストランテ澤内×割烹銀波夢のコラボブイヤベースディナー

<日時・場所>:
2/21、リストランテ澤内

<内容>:
日本料理とイタリアンの、夢のコラボが実現!
地元を代表する割烹銀波/城前料理長が、この日だけしか食べることの出来ない“銀波風”八戸ブイヤベースを提供し、その他のアラカルトを澤内シェフが手がけました。

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3. 八戸地魚フレンチとフランス地ワインの素敵な出会い

<日時・場所>:
2/23.2/24、プルトワ

<内容>:
八戸ブイヤベースの他、この2日間のコースは全て八戸魚介づくしのスペシャルコース。
それぞれの料理にソムリエ厳選のフランス地ワインのマリアージュをたっぷり楽しめる特別なコース内容となりました。

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4. 一夜限りのトラットリア(イタリア食堂)・ナイト

<日時・場所>:
3/8、カーサ・デル・チーボ

<内容>:
トラットリアとはイタリアの田舎町にある大衆食堂のこと。この日は本場のトラットリア風に前菜は好きな料理を好きなだけ。
そして自慢のパスタと八戸ブイヤベースという、八戸に居ながらイタリア気分を楽しめる一夜限りのスペシャルイベントとなりました。

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5. 八戸ブイヤベース&ガスライトスペシャルライブ

<日時・場所>:
3/15、八戸第1ワシントンホテル/ガスライトホール

<内容>:
ホテル自慢の八戸ブイヤベースとボサノヴァ、という異国・異色のコラボ。でもこれも雑多な八戸ブイヤベースフェスタならではのイベント。大人数ながらも楽しみながら癒しのボサノヴァを聞き、ブイヤベースも楽しめるというイベントとなりました。

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6. ファドを聴きながら、ポルトガル料理を楽しむ夜

<日時・場所>:
3/20.3/21、バール・サウージ

<内容>:
ポルトガルの大衆歌謡ファド。国内屈指で世界的にも珍しい男性ファド歌手、高柳卓也さんがこのために八戸へ!ポルトガルの郷土料理とワインと一緒に、八戸ブイヤベース(カタプラーナ)を楽しめるサウタージな夜となりました。

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