二皿の異なるアプローチのブイヤベースを中心に、地元食材を活かしたコースを組み立てています。
八戸近郊ではいろいろな食材が手に入り、野菜や果物など今まで知らなかったものも。
ブイヤベースに辿り着くプロセスの中で、この地の食材の豊かさを感じられるように、丁寧な仕事とコース全体での表現にこだわります。
フランに、ホッキ貝の小柱とふっくらと煮た穴子をのせ、ブイヤベーススープを煮詰めたソースで。
エスニックなコブミカンの香りとともにどうぞ。こうしている間にも、進化し続けている一品です。
オーナーシェフ
三浦 祐紀
※ランチ、ディナーともに完全予約制です。
※甲殻類アレルギーのある方はご対応出来かねます。ご了承ください。
Facebook:La Maison Pot d’Etain