八戸市長 小林 眞
ハマで生まれ、ハマで育ちました。母親がイカ干しの仕事をしていました。
浜にあがったばかりの生イカからスルメになるまでのあらゆる段階のイカを食べていました。
近所の魚屋では、店頭でサバやサンマやニシン、そしてドンコなどを焼いて売っていました。浜で遊ぶときには、ホッキもとりました。
そして地引網も遊びのつもりでした。イワシやアジがたくさんとれました。ガニ（ヒラガニ）は季節になると毎日でした。
何の変哲もない子ども時代の日常でした。それが食の天国であったことに今になって気づいています。
八戸が食の天国であることを、具体的に形にしようと「八戸ブイヤベース」が生み出されました。
地中海と八戸前沖が肩を並べようとしています。みんなで応援しましょう。食べて幸せになるだけでいいんです！
八戸ふるさと大使 藤川優里
新鮮な海の幸に恵まれて育ち、ふとしたときに母の魚料理が食べたくなる。
そんな私もいざ自分で魚料理をするとなると身構えてしまう１人です。
地元八戸が誇る冬の海の幸をふんだんに使用したこの八戸ブイヤベースがふとしたときに気軽に作ってもらえる、何より八戸の皆さんに愛される料理になっていくことを心から応援します。
八戸せんべい汁研究所
事務局長 木村 聡
最近、八戸市内のお店で人気が出ている八戸せんべい汁は「魚だし×塩系」。
八戸前沖サバ、ウニ、キンキンなど八戸自慢の魚介を使ったせんべい汁を食べると、やっぱり港町八戸の魅力は新鮮な海の幸だと実感。
そんな「八戸の旬の魚を食べ尽くす」、これが僕の「八戸ブイヤベース」のイメージです。
“八戸の豊富な食のベース(基礎)”として定着するよう応援します。
八戸せんべい汁や八戸ブイヤベースを食べに、全国から多くの人が足を運ぶ！そんな日を夢見て。
野菜ソムリエ・食生活アドバイザー
ノースビレッジ農園代表 栗谷川 柳子
いつか八戸が「八戸のブイヤベースを求めて人々が旅してくる街」
または「ブイヤベースといえば、八戸」となれたらカッコイイなぁ～と思っていました！
八戸の産業が、もろに「食」という形で地元をはじめ全国の人々に愛される、ってカッコイイです。応援しています。
たくさんファンができますように！
フリーブレイズ ♯14 田中豪
僕は八戸に住んで今２年目ですが、予想以上に海の幸が豊富で様々な種類のおいしい魚があって驚いています。
中でも一番は、やっぱりイカですね。
海から上がったばかりのイカを刺身で食べたときは、今までで食べたことのないおいしさで最高でした！
BeFMパーソナリティ 小泉 亮
八戸の水産業界の未来を担う皆さんが会社の垣根を超えて立ち上がったことに心から敬意を表し、熱く応援させて頂きます！
漁業の中心で愛を叫ぶ男中型いか釣船
八幡丸漁業 河村 和寛
僕の生きる漁業界に明るい光を八戸ブイヤベースで！！
タレント 十日市 秀悦
八戸の海の幸がいっぱい入って、すばらしくハイカラで“えふりこぎな”料理ができて、イサバのカッチャも喜んでま～～～す！！
八戸市美術館名誉館長 鈴木 継男
八戸のハマに揚がった魚が洒落た料理になるんですね、楽しみです。
若い人たちの勇気に拍手を送ります。
冬の八戸を熱く盛り上げてください。
トランペッター 類家 心平
八戸沖で獲れる魚介類でブイヤベースが出来上がるように、小さい頃の僕は、八戸で獲れた魚介類でつくられていたのだと思う。
新しい八戸のイメージとしてブイヤベースが定着する事を強く期待します！
トライポッドスタジオ
WEB映像プロデューサー 沼畑 武行
私は海の幸がギュッと詰まったブイヤベースが大好きで、想像するだけでよだれが止まりません！
「八戸の魚介類を使ったブイヤベースがあったら、どんだけ美味しいんだろう！」と、なぜ気が付かなかったんだろう!?
久しぶりに切実に食べたい欲求が止まりません。
nagisa cafe 主宰 下田 尚子
八戸は海と山に囲まれた美味しい食材の宝庫。
山海の宝と市内の素敵なシェフ達のセンスから生まれる個性豊かなブイヤベース、楽しみです！
リポーター 中島 美華
「美味しい！何の出汁？」と聞かれて「それは八戸ブイヤベースだよ」と“ ごっつり”話せる日が楽しみです。
ヴァンラーレ八戸ＦＣ
主将 新井山 祥智
昨年震災があった中でのことなので、八戸のみんなは楽しみにしてると思います。
自分も外食先にあったら是非食べてみたいと思います。
ひろの屋 下荢坪 之典
海の街、三陸最北端、北三陸八戸から旨いスープを!!
北限の漁師の想いが込められているブイヤベースがここにあり!!
※掲載順不同
